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処遇改善加算実績報告書

社労士業務の繁忙期と言われる労働保険年度更新&社会保険算定基礎届の業務がほぼ完了し、
休む事なく7月末までには処遇改善加算の実績報告書提出がやってきます。

現在目下計算・作成・確認作業を行っているところなのですが、
怖いのが今週末から始まる夏休み・・・。

どうにか夏休みまでには既存のお客様の分は一通り仕上げたいと思っております。

さて、ここで社労士が処遇改善加算の実績報告書の作成をお手伝いするメリットについて挙げてみたいと思います。

一つ目。
情報伝達がスムーズ。
先に述べた、年度更新の計算で既に賃金データをいただいているので、そこから賃金総額を計算する事ができます。

職種等は賃金台帳に載っていない事が多いので、そのあたりはヒアリングが必要ですが
お付き合いが長くなるごとにスムーズに進む事も増えるように思います。

二つ目。
法定福利費差額計算が可能。
処遇改善加算は受け入れ額よりも多い金額を職員へ賃金として支払う必要があります。
が、以外と知られていないのが法定福利費の増額分(法人負担のみ)も計算に入れても良い事になっています。
社労士は社会保険の専門家ですので計算して支払い額に繰り入れる事ができます。
余力が少ない事業者様は是非法定福利費を計算する事をお勧めいたします。

三つ目。
就業規則、賃金規程との整合性を確認できる。
これは実績報告よりも計画段階での事ですが、職員へ支払う給与についての事ですので、
就業規則、賃金規程で明記する必要があります。
このあたりも労務の専門家ですので、一貫性のある計画が可能です。

その他、行政の動向や他の事業所でこんな指摘があったから気を付けてくださいね、など、
色んな情報が入ってくるのもオマケです。
行政が出している様式のExcelの数式が間違っていた!なんてことも残念ながらよくある事です。
そんな情報が早く知れたら少しでも負担の軽減になるかと思います。

行政へ聞きづらい事も社労士として代理で聞く事ができる、というのも利点です。
そろそろ松戸市の担当者の方にも覚えていただけたような気がしている今日この頃です。笑
本当はご挨拶しておきたかったのですが、コロナ禍もありそれはまだ叶っていません。
落ち着いた頃を見計らってご挨拶しておかねば。。。

感染者数がまた増えているようですね。
基本的な対策をしつつ、熱中症にも気を付けつつ、元気に夏休みを乗り切りたいと思います!

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